【S2お茶会】小泉、LINEやめるってよ(8/21)

s2お茶会
今回は弊社の小泉が「LINEの使用をやめるとどうなるか」というテーマで話しました。

小泉、LINEやめるってよ


様々あるコミュニケーションツールの中でも国内での利用率が群を抜いて高いLINE。それの利用を突然やめようとするとどういう影響があるのか、個人的な人体実験体験を途中報告します。

LINEとは


LINE株式会社は日本のインターネット関連企業です。
公式サイトの情報によれば、2000年9月4日に設立。
現在の本社オフィスは新宿のミライナタワー。
元々はNHN Japan株式会社というNAVER Corporationの子会社だったのですが、今はLINE株式会社として上場しています。
代表取締役社長は出澤 剛さんで、株式会社オン・ザ・エッヂからライブドアの代表取締役を経て、ライブドアが NHN Japan と合併したことをきっかけにLINEへ移行した方のようです。
主な関連会社はLINE Pay株式会社LINE Credit株式会社、最近ではSNOW Corporation株式会社出前館などが有名でしょうか。
様々な分野で日本を席巻しています。

LINEアプリ


そんな LINE 株式会社が開発し提供するソーシャル・ネットワーキング・サービスがLINEです。
個人・グループ間でのチャットや通話ができるコミュニケーションツールとして知られていると思います。
東日本大震災が開発の契機となったそうです。

2020年に発表された、NTTドコモ企業内研究所であるモバイル社会研究所の「SNS利用動向についての調査レポート」によれば、なんと国内での利用率が72.6%。その後に Twitter、Instagram、Facebook の順で続くのですが、他に圧倒的な差をつけています。

若者の SNS 離れもあって、以前より利用者数が減ってはいるようなのですが、それでも国内では連絡手段として最も使われているツールのようです。

そうしたみんなが使っている便利なツールなのですが、使うのをやめることにしました。
何故やめたかというと、アカウントの移行に失敗したからです…。

LINEをやめた


長らく古い iPhone SE を使っていたのですが、諸事情あって壊れてしまいました。
そこで新しく出たモデルの iPhone SE を購入。早速アプリをインストールして LINE アカウントを移行しようとしたらパスワードがわからない。
問い合わせてみたところ、初めに LINE に登録したのが昔使っていたキャリアのメールアドレスだったのですが、そのアドレスからじゃないとパスワードの変更ができないことがわかりました。

「これはもう移行できそうにない、諦めて新規のアカウントを作ろうか…」とも思ったのですが、大量に友達が登録されており、かつ、たくさんの LINE グループに入っている状態だったので、今ここで新しいアカウントを作ってしまったら、いちいちそれを説明するのがめんどくさい

さらに、たまたま持っている iPad に LINE のアプリがインストールされていて、前のアカウントにログインして使える状態でした。iPad版のアプリだと、パスワードやメールアドレスの再設定はできないらしいのですが、メッセージの閲覧はできるので、それでなんとかやり過ごしながら、徐々に LINE での連絡をやめていき、いずれ脱却しようと思ったわけです。


これには連絡手段を整理したいという思惑もありました。
LINE以外にも Facebook や Instagram、Twitter などを主に使っているのですが、連絡の頻度と重要度という点で考えたところ、私の場合、


頻度:LINE > Facebook > Twitter, Instagram, その他

重要度:Facebook > LINE > Twitter, Instagram, その他


と、一応 LINE は上位にはありますが、グループで話している内容が通知されているだけで、自分に関係のない話題が多い。頻度は多いけど重要度においては Facebook に劣る。この際見なくてもいいのでは?と思ったのが LINE をやめようと思ったもう一つの理由です。
また、この頃 LINE で管理していたグループが Slack に移行を始めたのもあります。

やめてみた結果


メリット

色々な負担が減りました。先ほども話しましたが、自分に関係のない話題、雑談が多く通知されていました。それをチェックするのに時間を取られたり、また見るのにもストレスがかかっていたので、それがなくなったのは大きいかなと思います。

デメリット

精神的に病んだと思われて周りから心配される
人によっては LINE がライフラインになっている人もいるので、その LINE を突然やめたとなると何かあったと思われるみたいです。

・周りが不便そう
基本的には iPad を見ていないので、既読をつけなかったり、レスポンスが遅れてしまったり、すぐ連絡の欲しい人には迷惑をかけているなと思います。

・情報のキャッチアップが遅れる
ローカルな情報のやりとりについては LINE グループで行われているため、そのキャッチアップが遅れてしまうのが少々難点です。ですが自分が困るだけなのでこれについては別にいいのかなと思っています。

・仕事で利用する時どうしよう
開発などで利用することはこの先考えられます。その時 iPad版のアプリだけだと少し不安です。検証機を使うなりやり方はいくらでもあると思いますが。



結論としては、個人的にそこまで依存していなかったので、やめようと思ったらやめることができたけど、周囲の依存率の高いツールから脱却するのはそれなりに面倒だということです。
今年の4月に始めたところのまだ現在進行中の話なので、今後の展開にご期待ください。