【S2お茶会】コロナ禍における出産と育児の体験記(7/3)

s2お茶会

最近自宅から都庁が見えることに気づきました。
これで毎日東京アラートがチェックできます。

今回は弊社の吉津が「コロナ禍における出産と育児の体験記」について話しました。


コロナ禍における出産と育児の体験記


6月1日に娘が生まれました。
コロナ禍という特殊な状況での出産・育児体験について話します。

妊娠発覚から出産準備


去年の9月に妻の妊娠が発覚しました。
つわりが重く長かったこともあり、初めはなかなか大変だったのですが、1月には安定期に入り少し落ち着きました。と思っていた矢先にコロナウイルスが発生。
世の中はコロナ禍に…。

予定日が5月の末だったので、とにかくコロナに罹患しないことを最優先に考えていました。
というのも、コロナに罹患すると通っている病院で出産を拒否されてしまうからです。
そうなるともう途方に暮れるしかありません。

もしかすると何かカバーしてくれる仕組みがあるのかもしれませんが、実際どうなるかわからないので、2月末ぐらいからほとんどどこにも行かず、家にひたすら籠る生活を始めました。

事前に買っておいたもの


少しまとめてみましたが、

  • ベビーカー
  • チャイルドシート
  • ベビーベッド
  • 服やタオル
  • オムツ、ミルクなど
  • Mobile Wi-Fi

育児に必要になりそうなものは、コロナ禍以前に準備していたので困りませんでした。

また今回、コロナの件で特別に Mobile Wi-Fi を用意しました。
病院が基本的に面会禁止・立ち合い禁止、そのため生まれてから子どもの顔を見るのに写真や動画を撮って送ってもらう必要がありました。
病院にWi-Fiがなかったので、その時に携帯回線だけでは少し心許ないと思ってそのために準備したものです。

出産


そして6月1日。
早朝5時頃、陣痛が始まったとのことで、事前に準備してあった持ち物を持って病院に直行します。

もうすぐ生まれそうだとそのまま妻は入院。
私はというとコロナで立ち会うことができないので、「ご主人はこれで」と言われ、そのまま帰宅することに。

なんとなく落ち着かない時間を過ごすこと数時間、妻から連絡が。


ついに子どもが生まれました!

歓喜の瞬間です。
無事に生まれてきてくれてよかった。

疲れている妻には申し訳ないのですが、子どもの顔が見たいので写真を送ってもらえないでしょうか。とお願いをして写真を送ってもらいました。

出産後


まだ決めていなかった名前を決めることに。
名前は私が考えていいということになっていたので、性別がわかったぐらいから本格的に考え始め、いくつか候補は出していたのですが、最終的には生まれてからということでまだ決定はしていませんでした。

名前を考えるのにはこちらを参考にしました。画数や使いたい漢字から縁起のいいものを一覧で出してくれるので便利です。

一晩考えた末に納得がいったので、翌日妻にプレゼンをし、妻も気に入ってくれたようだったので、名前も決まりました。

それから約1週間。ようやく迎えた退院の日。ついに対面を果たします。
写真や動画で見るよりもずっと小さいのに驚きました。

育児スタート


家に帰ると早速、育児が始まっていくわけですが、どちらかに負担が集中してはいけないので、前もって、家事と育児の分担については相談していました。
我が家の場合、家事はすべて私が、育児は妻が。とりあえずやってみなければわからないのでそれで始めてみることに。

家事については人によってどこまでやるかの期待値が違うと思うので、喧嘩しないようにGoogleスプレッドシートで仕様書を作成したりしました。
内容は、それぞれの家事について週に何回やるか、何曜日にやるのかといったのをまとめたような感じです。
これが意外と便利でした。

初日


役所や病院で諸々の手続きを済ませ、帰宅して家事を。
初めてのことばかりだったので疲れ果ててしまい、久しぶりにコンフォートゾーンを出ている感がありました。

2〜7日目


生活サイクルが一変して、22時頃に寝て明け方4時頃に起きる生活に。
一番大変だったのは授乳です。
これは私が大変なわけではないのですが…。
病院で、3時間おきに1日8回授乳するように指導を受けたのですが、3時間おきなんて夢のまた夢といった感じで、1時間おきなんていうのもざら。
赤ちゃんは1日18時間ぐらい寝るという話を聞いていましたが、どう考えてもそんなに寝ていない…。
オムツも1日に2,30枚ぐらい消費するのでゴミが溜まって大変です。

とはいえ段々と慣れてきます。
育休を取らせていただいたこともあって、早めに順応することができました。
後半は少し余裕が出てきたので、オムツ交換やミルクの習得に励みます。

2週目


沐浴の習得を始めたり、ミルクをあげたり、しゃっくりが出始めたりと新規イベントが続々起こります。

授乳は基本母乳であげているのですが、妻の睡眠時間を少しでも多く確保するため朝は私が粉ミルクをあげることにしました。ですが、少ししか飲んでくれなかったり、飲んだ後で戻してしまったりなかなかうまくいきません。

しゃっくりが出ると泣いてしまうので、その度にてんやわんやです。

そこで会社の Slack子育て相談チャンネルを開設。子育ての先輩たちに参加をお願いしました。

3週目


短時間ですが職場に復帰します。
すると時間が全然ない。これまでは家事と育児に専念できる状態だったから余裕があったことに気付きました。

この頃から徐々に授乳間隔が空いてきて少しは眠れる日が。

4週目


今週です。
生まれてから28日が経ち、新生児期間が終了。乳児期に入りました。
相変わらず大変なのは大変ですが、なんとかうまくやっています。
大変だけど今が一番可愛いのかもしれません。


これからも色々あると思いますが、自分たちのケアにも気をつけつつ、無理のない範囲でやっていくのが大切だなと感じました。
すくすくと元気に育ってくれることを祈っています。

今週のお茶菓子