時差ぼけで 3 時頃に目が覚め、Blog などを書きながら基調講演に並ぶ列の状況を探っていました。そして 6 時頃にホテル出て会場に向かうと列はすでに長蛇になっていました。どうやら私は 572 番のようでした。
確か 7 時半くらいには会場の中に入れてもらうことが出来、中でコーヒや甘い甘いパンをいただきながら待ちました。中は暖かく、絨毯のので座り心地もまずまずだったので割と楽に過ごせました。
列が動き始めたのは 9 時半頃で、基調講演が行われた部屋まで辿り着くと、何だか大御所ロックスターのライブを見に来ているような感覚がありました。
発表の内容については皆さんご存知の通りです。MacBook Pro、Snow Leopard、iPhone OS 3.0、そして iPhone 3G S とハードもソフトも大量に発表されました。私が記憶する限りでは、例年に比べてもとても濃い WWDC の基調講演だったのではないかな、思いました。
Snow Leopard が Leopard ユーザーに対してたったの $29 で販売されるということが発表された時に、何故かはわかりませんが一番身震いしました。「みんなに使って欲しいから」と言って、スクリーン上の $129 の「1」が落ちた瞬間です。
WWDC に来てしまうくらい Apple に傾倒しているので勘違いの可能性が高いですが、それでも Apple の時代を感じずにはいられませんでした。
午後からはいよいよ NDA のセッションが始まりました。夜はアップルジャパンがレセプションパーティを開催していたので行き、二日目も終了です。
余談ですが、Apple の人のプレゼンで一番出現頻度が高かった単語は「incredible」でした。以前アメリカに来た時にも思ったのですが、実際に現地で使われている頻度の高い英単語をもっと教えてくれれば良いのになと思いました。「suppose to」とかもかなりの頻度で聞くのですが、以前はあまり馴染みのない言葉でした。