出先などで有線 LAN や無線 LAN がないとき、WILLCOM の W-SIM カードを使ってネットワークに接続しています。
これまで W-SIM カードとして RX420IN (通称青耳) を使っていたのですが、今日から RX430AL (通称黒耳) に機種変更しました。
というのも、黒耳は W-OAM typeG という高性能な変調方式に対応していてネットワークスピードの高速化が期待できるからです (通信料金は同じ)。

実際に「BNR スピードテスト」を使って回線速度を測ってみました。

  • 青耳
    自宅 (文京区) 下り    85.7kbps
    自宅 (文京区) 上り    68.2kbps
    会社 (渋谷区) 下り    52.9kbps
    会社 (渋谷区) 上り    68.7kbps

  • 黒耳
    自宅 (文京区) 下り    170.0kbps
    自宅 (文京区) 上り    151.7kbps
    会社 (渋谷区) 下り    106.0kbps
    会社 (渋谷区) 上り    116.2kbps

約 2 倍の高速化です。すばらしい。WILLCOM 頑張れ。

Bokeh

| | コメント(0) | トラックバック(0)

携帯カメラで遠隔読みとりできる光学タグ Bokode、MITが開発というニュースが流れていて面白いのですが、この名前の由来、写真の「ぼけ(bokeh)」から来ているそうです。

The name Bokode comes from the Japanese photography term bokeh, which refers to the round blob produced in an out-of-focus image of a light source.

普通に「ぼけ」に相当する英単語は blur だと思いますが、bokeh も結構普及しているみたいですね。WikipediaにもBokehの項目があります。残念ながら OED にはまだ収録されていません。
GIGAZINE に支えなしで浮遊回転する不思議な地球儀
という記事が出ていて、まさに不思議な感じです。というのも普通に磁石や静電気を利用した仕掛けだと安定して物を浮上させることができないという物理の定理があるからです。

手品のタネを売っているテンヨーが出しているおもちゃだから何かインチキがあるのかなとも疑いましたが、ウィキペディアの磁気浮上によると交流電磁場と導体の渦電流を利用すれば上記の Earnshaw の定理に抵触せず安定した浮上は可能なんですね。知りませんでした。

Eddy current magnetic levitationの解説が面白そうです。

OED v4.0

| | コメント(0) | トラックバック(0)
昨日 Oxford English Dictionary Second edition on CD-ROM Version 4.0 が届いたので早速 Windows 環境にインストールしてみました。日本語版 Windows XP でも落ちることなく快適に動作しています。

  • 実行時に CD-ROM を用意していなくても使える
  • インクリメンタルサーチができる
  • 見やすいフォントになっている
という点で非常に気に入っています。

OED は CD-ROM Version 3.0 から使っているのですが、これまでは日本語版 Windows の環境だとページ内のリンクをクリックしただけでアプリケーションが異常終了してしまい、使い物になりませんでした。仕方なく VMware 上で英語版の Windows XP を走らせて、そこで OED を使っていました。

しかも、3.0 は定期的に CD-ROM を持っているかどうかをチェックするため非常に煩雑でした。これを避けるため DAEMON Tools を使ったり、色々工夫しないと実用的に使えませんでした。

4.0 になって VM を立ち上げなくても即座に使えるようになったのはやっぱり便利です。

最近のブログ記事

タグクラウド

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。